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妊娠中は妊婦と赤ちゃんの健康のためにバランスよい食事を心がけて!!

妊娠中の食事は、これから生まれてくる子供に栄養を与えるという仕事がありますから、いろいろ気になってしまいますが、妊娠は病気ではないので基本的には何を食べてもかまわないようです。でも、アルコールや、お菓子、コーヒーの過剰摂取は良くないです。そして、偏食も良くありません。動物性タンパク質(肉、卵、牛乳など)の摂りすぎで、子供がアトピーになって生まれてきた、という話はよくありますし。
妊娠中の食事は、出来るだけバランスよく何でも食べる、いろんな食材からいろいろな栄養素を摂取することが重要なのです。ただし、品数が多いからといっても出来合いのお惣菜を品数多く買ってきたり、ファーストフードや外食もお勧めできません。添加物が多く含まれていますし、塩分も高く、高カロリーのものが多いからです。休みの日などにたくさん作っておいて冷凍しておいたりと、工夫をして出来るだけ自分で作るようにしましょう。もちろんたまには外食もいいですけどね。

妊娠中の体重コントロールは、一日3食が基本!!

妊娠すると食事のことで医師に「太り過ぎないように、体重の増加は生まれるときに10kgまでに抑えるように」と言われます。これは、太りすぎて妊娠中毒になったり、むくみが出てきたり、子供が生まれるとき子供が大きくなりすぎて難産になりやすい、といったことがあるからです。ですから妊娠中の体重コントロールが必要になってきます。
しかし、太らないようにしようと食事量を減らしたり食事の回数を1日2食や1食にしてしまう方がいますが、これでは必要な量の栄養が摂れないだけでなく、逆に体重が増えやすくなってしまいます。ですから、1日3食をきっちりしっかり食べるようにしましょう。
そして、夕食は就寝の3時間前に済ませておくことも太らないようにするコツです。しかし、仕事などでどうしても夕食の時間が遅くなってしまうという方は、似たり、焼いたり、蒸したりといった、油分の多いメニューを避けるようにすると良いでしょう。これは、妊娠中だけでなくダイエットしている方にもオススメですね。
では、その1日3食のメニューはどのようなものがいいのかといいますと、定食スタイルがいいのです。秋刀魚定食や、ハンバーグ定食など、魚や肉をメインにお浸しやサラダなどの副菜を何品か用意し、ご飯と味噌汁などの汁物があればよいでしょう。このようにすればバランスもよく、カロリーがオーバーすることも少なくなります。

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妊娠中の食事で積極的に摂りたい、葉酸、カルシウム、鉄分!!

妊娠中に必要とされる栄養素のなかでも特に重要なものが、葉酸、カルシウム、鉄分です。妊娠中は出来るだけ食事からこれらの栄養素を積極的に摂る必要があります。
葉酸は水溶性ビタミンの一種なのですが、ビタミンB12との作用で正常な赤血球を作り出すので、鉄分だけでなく貧血予防に役に立ちます。それに、遺伝子のDNAの合成に必要な成分ですから、葉酸が不足すると赤ちゃんに先天性の異常が生じる危険性があります。食事で摂るには新鮮な野菜やフルーツからとるのがベストです。なかでもピンクグレープフルーツがオススメです。グレープフルーツでも黄色いのではなくピンクじゃナイト葉酸はほとんど含まれていません。出来れば毎日1/4個づつくらいは摂りたいですね。
次にカルシウム。妊娠中はカルシウムが優先的に赤ちゃんの骨の形成に使用されるため、カルシウムの摂取を怠っていると、お母さんが将来、骨粗しょう症になる可能性がおおきくなります。1日600mg〜700rのカルシウムが必要で、牛乳ならコップ3杯分、ヨーグルトなら500gになります。乳製品は吸収がよいのでオススメですが、カルシウムの吸収をよくするビタミンDが含まれている青魚や鮭、海藻類など、さまざまな食品を食べるようにしましょう。
そして鉄分です。野菜などにも含まれていますが、赤身の肉や魚、卵など動物性の鉄分のほうが植物性の鉄分よりも吸収率が5倍以上も高いので、一食に一品は魚や肉なども入れるのがよいと思います。
しかし、バランスよく食べているつもりでも、ちゃんと栄養が取れているのか不安という人は、サプリメントを飲んでもよいでしょう。最近は妊婦専用のサプリメントが販売されているので、適量を守って服用するようにしましょう。

Copyright © 2008 妊娠中の食事は、赤ちゃんとお母さんの健康を考えて!!